トップページケーススタディ樹脂製品製造A社
再生計画承認に向けたABLでのリファイナンス提供
製造業
Situation
- 老舗の国内ポリ袋メーカーのA社は、2020年以降コロナ禍による影響や、原材料価格上昇等の影響により業績が一時的に悪化。
- A社はアドバイザーを務めるあずさ監査法人のサポートを得て再生計画を作成。
- 再生計画の合意に2023年7月に期日を迎える既存取引金融機関への返済資金10億円が必要となり、あずさ監査法人からGBJに対して、リファイナンスの依頼がなされたもの。
Solution
- 在庫・売掛金を主要担保とした他、不動産や子会社株式を追加担保として補完。既存貸付人と債権者間協定を締結して、ABLによる期間1年のリファイナンスを実施。
- 同時に全取引金融機関により単年度の再生計画が承認された。
Results
- 担保対象の在庫は定期的にGBJで評価、売掛金は毎週モニタリングし、担保価値のきめ細かなモニタリングを実施。
- A社は再生計画に基づく経営再建に着手、本件融資により再建に必要な時間を捻出。
- ABL実行後、A社は計画を上回る業績にて推移し、1年後の融資期日には借入金を一部返済した上でGBJローンの期限を延長。現在は更なるリストラクチャリング等を通じて再生中。