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株式会社オリエンタルダイヤモンド

ケーススタディ

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大手企業のノンコア事業子会社バイアウト

製造小売業

Situation

  • 2007年、オリエンタルダイヤモンド社(ODI)は㈱ニッセンホールディングス(ニッセン)の傘下となる。2016年にニッセンがセブン&アイグループの一員となった後、事業の選択と集中の過程で、ノンコア事業であったオリエンタルダイヤモンド社の売却を検討。
  • ODIは、主力事業であったルースダイヤモンド(裸石)ビジネスが年々縮小し、実態としてEBITDAはマイナスとなり、また大幅な債務超過状態に陥っていた。
  • 株式価値が見込めない状況ではあったが、弊社は、保有していた棚卸資産に着目。当該棚卸資産の価値を見極めることで、買収後の事業計画に基づく資金繰りにおいて、3年間は追加的資金投入が不要であると判断。当該期間において収益の改善が十分に可能であると判断した。

Solution

ストラクチャー

  • ニッセン保有全株式及びニッセンからODIに対する貸付債権譲受による

業務提携

  • 弊社はODIが取り扱う商材(宝飾品)についての豊富な知見やノウハウを有しているものの、ODIの更なる成長に向けたサポート(商品提供や販路拡大(海外展開等)、在庫コンサル、ABL等)について、十分な検討が必要であった。

投資戦略

①戦略子会社として継続保有 (投資期限・目標IRR等を定めず)

②事業会社との資本業務提携による持分転売

Results

  • 第三者要因(本件においては、親会社の業績低迷)により、影響を受けていた先に、その要因を取り除いて出資。
  • 対象会社は弊社との業務提携による弊社の知見やノウハウを活用、更なる企業価値の向上を計画。