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日系セレクトショップA社

ケーススタディ

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日系セレクトショップのアウトレット店の販売管理並びに現場支援

小売業

Situation

  • 日系セレクトショップA社は、最終消化チャネルであるアウトレット店においても単品ごとの粗利益額確保に固執する体質から脱却できず、売り逃しの多発、ひいては将来の減損の温床である滞留在庫を抱えるという悪循環に陥っていた。
  • 上記の課題を解決する管理体系の確立のため、A社はGBJにコンサルティングを委託。

Solution

  • 弊社がA社のコンサルタントとして、A社のアウトレットの一部店舗の期間限定セールをサポート。
  • 当該シーズンを越えてしまった場合に生じる減損を勘案した仮想原価・仮想粗利益というKPIを、在庫年次や回転期間等の分析に基づき、弊社が新たに設定。
  • 全社最適観点で利益最大化のための値引き・在庫消化のコントロールを行い、これと連動する店舗でのプロモーションなどについてもアドバイスを行った。
  • 当初設定した仮想粗利益額は、比較対象としたA社の他アウトレット店舗を上回って推移し、処分対象品番のキャッシュ化も大幅に促進された。

Results

  • 現場で従前重視されていた粗利益死守の視点から離れ、全社最適の観点で達成すべきKPIを設定し、これを基準にプロジェクトを推進。
  • 現場レベルでノウハウが伝達されることで、その後A社内での同様のセール運営が可能となり、またKPIや業績・人事評価体系の改善につながった。